
紬衣先生
占いの館 千里眼
紬衣先生は、タロットを用いる占い師の占い師です。口コミ・評判、占術、料金の目安、予約・公式サイトへのリンクをまとめています。
紬衣先生のプロフィール
出演店舗: 生田ロード店。 占術: 霊感タロット 得意分野: 相手の気持ち・片想い・相性・対人関係・健康・復縁・出会い・略奪愛・三角関係・年の差恋愛・遠距離恋愛・シンママ恋愛・ネット恋愛・婚外恋愛・浮気・不倫・秘密の恋・縁結び・夫婦関係・同性愛・LGBTQ+・結婚・転職・仕事・引き寄せ・子育て・不登校・家庭問題・再婚・離婚・毒親・縁切り・介護・ハラスメント・開運方法・推し活 紬衣先生 プロフィール詳細 占い師からのメッセージ ご相談者様の気持ちを尊重し 大切な人を見る気持ちで心を込めて鑑定させて頂きます。 お相手の本音が知りたい。 知りたいけど不安。。 そんな時は私に「友達感覚」で大丈夫ですのでお話しください。 推し活 婚活 恋活 全ての恋愛についてスッキリする ご提案させて頂きます。 幸せになって頂くのが私の使命です。 一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。 千里眼からのご紹介 「あの人はどう思っているの?」「この関係に未来はある?」 恋愛における切実な問いに対し、 紬衣先生はタロットを用いてお相手の意識の深層へとアクセスします。 先生の強みは、表面的な事象だけでなく、その裏側にある「心の機微」を読み解く力。 復縁、片想い、ネット恋愛…。 どんな関係性であっても、先生はあなたと共に悩み、 より良い未来への道を紡ぎ出します。 相談するだけで「自分らしくいていいんだ」と自信を取り戻せる。 そんな温かな対話を通して、希望に満ちた明日を引き寄せましょう。 お相手の名前や生年月日がわからなくても大丈夫。 タロットを通じてお相手の本音を深く読み解き、 あなたが傷つかないための、そして幸せになるための最短ルートを提案します。 孤独な夜を終わらせ、笑顔を取り戻したい。 そんなあなたの想いに、先生はどこまでも寄り添い続けます。 紬衣先生 コラム 私の推し活 第16話 夏です。 暑さ対策で少し遅めから始めた路上ライブもそろそろ終わりの時間。 もう日は暮れているのに、地面から立ち込める暖かさが日中の灼熱との戦いの厳しさを物語ります。 出会ったあの日から今日で丸3年。 あの歩道橋での路上ライブ。 あの歌をもう一度聴けたあの日から、彼らは毎回に近い程、いつも歌ってくれるようになっていました。 喜ぶ私やみんなを見て嬉しかったんだと思います。 歌わなかった日は「今日はごめんな、歌えんくて…」と言いに来てくれる程でした。 毎回歌ってくれるなんて、そんな贅沢なことを望んでいたわけではなかったので、「とんでもない!全然大丈夫です!」と、本気で思っていましたが、出会った記念日の今日はあの日のように聴きたいな、聴けるかな、と期待していました。 でも、今日は歌ってはくれませんでした。 世の中そんなもんです。笑 路上ライブは終わり、いつも通り片付けながらの交流タイム。 少しして、姉御肌のかなさんと従姉妹三人組のうちのはるちゃんがどこかから戻ってきたようです。 どこに行ってたんだろ??私は自分のことでいっぱいで、彼女たちがいないことに全然気付いていませんでした。 「今日あいのて結成記念やからケーキ買ってきてん!」 サプライズ大好きなかなさんとはるちゃんが用意してくれたプレゼント。 なんて素敵なんだ! それだけで、ワクワクしました。 一ノ瀬くんが驚いて声を上げます。 「えっ!?マジっすか??!」 「マジマジー!」 「えーー!!ありがとうございます!!」 嬉しそうにかなさんが答えると、吉岡くんがお礼を伝えます。 「みんなで食べよー!お皿も買ってきたー!」 かなさんがケーキを一ノ瀬くんに渡し、はるちゃんが買ってきたばかりの紙皿とフォークを袋から出しました。 一ノ瀬くんと吉岡くんは渡されたケーキの箱を嬉しそうに開けます。 「おおー!」「すげー!」 中には定番のイチゴと生クリームのホールケーキ。 上に乗ったチョコレートプレートには”あいのて3周年おめでとう”と書いてあります。 「俺ホールのまま食べるの夢やってん!」 嬉しそうに言う一ノ瀬くん。 「え?どういうこと?」 吉岡くんが聞き返すと一ノ瀬くんが続けます。 「だってケーキっていっつも切り分けてから食べるやん?1回ホールのままで食べてみたかったんよなー!」 「お前、可愛いなぁー!」 興奮気味に話す一ノ瀬くんをニコニコして笑う吉岡くん。 そして、ケーキに立てたロウソクにそっと火が灯されました。 この続きは、また次回。 投稿日:2026/05/28 私の推し活 第15話 「年上かと思ってた」 吉岡くんは私の不満気な表情とバツの悪い空気から逃げるように隣にいた一ノ瀬くんに話しかけます。 「年上やと思ってたやんなぁ?」 自分だけではないことを確認したくなったのでしょう。一ノ瀬くんを道連れにしようとしますがそう上手くはいきません。 「え?むいちゃんは年下やろ」 一ノ瀬くんがそう答えると、吉岡くんは悪態をつきます。 「お前はすぐそーやってええとこ持って行くよな」 「ええとこってなんやねん。ホンマやから」 そう言って笑う一ノ瀬くんに吉岡くんは拗ねてしまいました。 二人のそういう掛け合いも、見ていて楽しくて好きでした。 その日からタメ口で話すようになり、彼らとの親しさは急激に加速しました。と、なりたかったのですが、、、真面目な私は急にタメ口に変えて話すことが出来ませんでした。笑 口から勝手に出る丁寧語と、気持ちでは話したいタメ口。 2つが変に混ざって、何ともぎこちない。 無理やりタメ口にして語尾のイントネーションが上がったり。言葉の最後に詰まったり。 不自然な喋り方は逆に、私の思っていた親しさからは遠ざかりました。 自分でも不自然さを感じていたくらいなので、周りから見れば ”頑張ってる感” が出ていたのではないかと思いますが、あいのての二人は気にすることなく変わらず自然に接してくれました。 ファン仲間も少しずつ増えて行きました。 会えばいつも話しかけてくれる、うめこさんとtamaさん。 従姉妹三人組のはるちゃん、みぃちゃん、まーちゃん。 癒し系高校生のふうかちゃん。 さっぱり高校生でたまに来るしおりちゃん。 あまり話さないけどいつも来てるサトウさん。 姉御肌で明るいかなさん。 酔っ払いおっちゃんのソウルフルさん。 ライブハウスでのブッキングライブや野外イベントも増えてきました。 ライブに行けば誰か知ってる顔がいて、挨拶をしてくれる。 みんなが「わー!来たんやー!」とお互いに喜んで「前行きー!」「前おいでー!」と譲り合い、1人でしっとり聞きたい人はそれも有り。 個性豊かなファン全員で楽しめる優しい世界でした。 特に大都市でのライブは平日の夜が多く、ファンの集まりもあまり良くありませんでしたが、その分彼らは嬉しそうに出迎えてくれて、いつどのライブに行っても楽しい時間。 あいのてのファンは、自然と自分たちを総称して「あいのてファミリー」と呼ぶくらい良い人たちが集まるようになっていました。 少しずつ、けど確実にファンの数が増えていることも、みんなで喜べる素敵な人たちでした。 そんな中で、私は嬉しさも感じながら、本当にこの人たちの「仲間」なのだろうか?私がここに居てもいいのだろうか?と、不安にも感じていました。 この続きは、また次回。 投稿日:2026/05/22 私の推し活 第14話 初夏を迎え連休中もライブイベントが続き、新緑の映える青空の下、私はウキウキわくわく毎回欠かさずライブに向かうようになりました。 出かける前には心構えのメモを読み返し、自分に唱えます。 その日だけの特別な出来事があるかもしれないとか、見逃したくないという気持ちの延長で、私はライブのセットリストをメモに書き記したり、ケータイで撮影して記録を残したりし始めました。 他のファンの人たちも写真をとっていましたが、駆け出しの彼らが規制する理由はありません。 むしろ、マネージャーもいない彼らにとって、お客さんがDMで送ってくれた写真は活動報告として自分たちのブログに使える有り難いものでした。 短い初夏も進み、湿った空気が流れ込む季節。 最初の頃よりは話は出来るようになったものの、もう少し親しくなりたい。 当時の私が初めに考えたことは、心の距離を感じる丁寧語をやめることでした。 本来は、丁寧語であろうと心の距離を測るバロメーターにはならないとは思うのですが。笑 経験不足の私にとっては、他のファンの子たちのタメ口が仲良さそうに話しているように見えて羨ましく感じたのです。 急にタメ口で喋るのもちょっと抵抗があり、タメ口で喋っていいか、確認することにしました。 ほとんどの人は自然と、もしくは勝手にタメ口で喋るものなのでしょうが、私はそういう生真面目で面倒臭い性格でした。笑 もう日も暮れた、路上ライブの終わったあと。 少し湿った涼しい風が吹きます。 タメ口で喋っていいか聞こうと意気込んでいましたが、いざ、彼らを目の前にすると緊張する。。。 話すのはだいぶ慣れたとはいえ、特に一ノ瀬くんに話しかけるのは変に意識してしまいます。 そこで、吉岡くんに聞いてみることにしました。 「あの…、ちょっと聞きたいというか…、お願いがあるんですけど…」 「なに?どうしたん?」 「えっと…、タメ口で喋ってもいいですか…?」 「そんなんええよ!何であかんの?」 「ぇ、年下だから、、、」 「え?そうなん?」 「うん」 「年上かと思ってた」 「え?何歳だと思ってたんですか?」 「・・・・・・1個上?」 絶っっっ対ウソだ!! 絶対もっと上に見てた!! 30代だと思われてたやつでしょー。 吉岡くんは、まだボーイッシュ感が抜けない服装しか出来なかった野暮ったい私を年上だと思っていたみたいです。 ですが、当時22歳の彼が思う年上が1個上だとは到底思えませんでした。笑 私はちょっと失礼なやりとりに、少し腹を立てながら、それでいて面白くも思いながら、タメ口で喋る承諾を得れたことに少しの前進を感じていたのでした。 この続きは、また次回。 投稿日:2026/05/13 私の推し活 第13話 私は幼い頃から常に好きな子がいました。大きくなるにつれて憧れのときめきと恋のときめきが混ざってしまいわからないけど惚れっぽく、けど一度好きになったら長く好きが続くタイプ。いつも片想いで、実らない恋を繰り返してきました。 私なんて好きになってもらえるような魅力もないのかな、とさえ思っていました。 そして、こんな私にも気さくに話しかけてくれる一ノ瀬くんのことを、好きになるのは簡単であっという間でした。 桜の季節に春が訪れました。 もともと惚れっぽい私です。 なんとなく爽やかで優しくてイケメン風で3つ年上の、好きな事を仕事にしようと努力して輝いて見える青年。 好きにならない理由がありません。 私のことを見て欲しい。付き合えるなら付き合いたい。 気づいた時にはそう思うようになっていました。 猪突猛進気味の私は、自分が暴走しやすいことを知っています。 高校までの少ない経験で ”こちらの一方的な好きという気持ちだけでは好きになってもらえない” ことを学んでいました。 けど、恋をすると周りは見えなくなるもの。 判断力はチンパンジーくらいの判断力に下がるとも言われています。 私は、自分が暴走しないように、メモ帳の初めのページに心構えを書いて自分に言い聞かせました。 ◎やるべきこと 「素直でいること」 「笑顔でいること」 「プラス思考でいること」 「周りをよく見ること」 「我慢すること」 ◎禁止事項 「焦るべからず」 「猛進するべからず」 「貢ぐべからず」 「自己満足するべからず」 「他人を妬むべからず」 ライブに行く前にはメモを読み返して再確認。 好きな気持ちを意識するようになってから、更にライブに行くのが楽しくて仕方なくなりました。 服装にも一応気を使い始めました。ですが、スカートを履く勇気はまだありません。 中学を卒業してから4年くらい、ずっとボーイッシュで過ごして来たので、女性らしい服装はどんなものを選べばいいのかわからず、迷走していました。笑 当時の路上ライブは、毎回場所取り合戦が行われる程激戦区で、他のアーティストはもちろん、路上に敷物を広げてその上に並ぶガラス細工のアクセサリー等を露店販売しているおっちゃんも、みんな良い場所を狙っていました。 (最近では路上販売の規制が厳しくなったのか、ほとんど見かけませんが) みんないい場所を取りたくて必死。 そこで、まだ出会ってない人との出会いを求めて、路上ライブ場所の新地開拓を決めたあいのては繁華街から離れ、西へ西へ。大きな橋の更に西にある少し大きな駅の前で路上ライブを始めました。 新地開拓の先は、やっぱり繁華街より人は少なく、逆に喋れるタイミングは増えていきました。 この続きは、また次回。 投稿日:2026/05/05 私の推し活 第12話 ある日の路上ライブ。その日は歩道橋を下りた先のデパートの横で行われていました。 いつも通り、5〜6曲を歌って休憩を兼ねた物販の時間。それを何セットか繰り返し、そして夕暮れ。 そろそろ終わりの時間です。 「それでは、最後の曲です。聞いてください。」 ギターが鳴り、ハーモニカが響き出します。 ぇ………この曲。。。 この曲は。。。 その曲は、私がずっとずっと、再会してからずーーーっと聴きたいと思っていた『さよならの先で』。「あの曲」でした。 歌ってくれた。。。 やっと聴けた。。。 やっと聴けた。。。 やっぱり、あの時の、歩道橋で歌ってた彼らで間違いないんだ。 嬉しい! 嬉しい!! 嬉しい!!! 高揚する気持ちが溢れ出し、食い入るように見つめ、一音も聴き漏らさないようにしっかり耳を傾けます。 あぁ。。。やっと聴けた。やっと歌ってくれた。ずっと聴きたかった曲。 胸がいっぱいになって目が潤みました。 嬉しい。 ありがとう!ありがとう!! 本当に嬉しい!! じっと耳を澄ませる、ずっと聴いていたい素敵な時間は、あっという間に終わってしまいました。 「「ありがとうございました!!」」 演奏が終わって深々と挨拶をした後、片付けをし始める2人に駆け寄ります。 「『さよならの先で』歌ってくれてありがとうございます!!すごく嬉しいです!!」 「たまたま調子良かったから」 照れくさそうに、下を向いたまま返事をする吉岡くん。 「喜んでくれて良かった!」 にこにこ嬉しそうに答えてくれる一ノ瀬くん。 うめこさんやたまさんも声をかけます。 「珍しい曲歌ってくれて嬉しいわぁー!」 「最近歌ってなかったよねー!」 「むいちゃんが聴きたいって言ってた曲??」 「めっちゃ久しぶりに聞いた気がするー!」 「歌ってくれて良かったねー!」 次々と喋るのは、はるちゃん、みぃちゃん、まーちゃんの従姉妹三人組。ワンマンライブでサプライズをやったのもこの子たちがメインです。 そして私の呼び名は「むいちゃん」にしました。ホームページにメッセージを送った時に決めた呼び名です。 珍しい選曲にみんなでわいわいと話が弾みます。 もしかしたら、羨ましいとか、私も歌って欲しい曲があるのにとか、思った人もいたかもしれません。 だけど、みんな文句一つ言わずに一緒に喜んでくれる優しい人たちばかりでした。 ちょっとアマノジャクでロマンチストな彼らからのサプライズ。 やっとあの時の彼らにちゃんと再会出来た、 思い出の日になりました。 この続きは、また次回。 投稿日:2026/04/27 さらにコラム記事を表示する 私の推し活 第11話 「あの曲」を2人にリクエストした次の週、私はいつもより期待を膨らませて路上ライブを聴いていましたが、その期待は無駄に終わりました。 今日も歌ってくれなかったか。 私は隙を見てはリクエストし、ホームページにメッセージも送りました。 こんなに聴きたいと思ってるんです!!と、わかってもらいたかったのです。 このしつこさは幼稚園からの幼馴染みに「紬衣は頑固だ」と言われる由縁でもあります。 「あの曲」を歌ってほしい。。。 あの時の彼らだ、って感じたい。 ですが、彼らもなかなか頑固で(笑)やっぱり歌ってくれません。 私は一人っ子なこともあり、割と猪突猛進で周りが見えなくなりやすい性格。20歳なりたての当時は気を遣うのも得意ではなく、協調性や調和もわからないタイプでした。それは、周りには頑固で融通の効かないワガママな性格に思われていたかもしれません。ただただ、自分の気持ちに素直に行動して、相手の言葉もそのままに受け取って、良い言葉も悪い言葉も真に受ける。唯一の救いは、思い遣りはあったこと。幼い頃から「紬衣ちゃんは優しいねー」と大人に言われることが嬉しくて、優しい人でいようと思って育ってきました。 ファンのおばちゃんたちと話していると、「今日は一ノ瀬くん体調悪いのかな?」「今日は吉岡くん機嫌良さそうね」みたいな話がよく出ました。そしてその予想は見事に当たっていて「そうなんすよー。昨日徹夜で。」とか「バイトの給料入ったんすよー!」みたいに彼らが答えるのです。 驚きました。なんでわかるんだろう?私には全くわからない変化でした。そして、私もわかるようになりたいと思いました。 そうしたら、もっと優しくなれるかも。 そこからはよく見るように意識し始めました。それは彼らに対してに限らず、周りに意識を向けるように努力するようにしました。 そして、リクエストするのをやめました。 初めてリクエストしてからしばらく経ちましたが、一向に「あの曲」は歌ってはくれません。 もう言っても歌ってくれないかな。 完全に諦めるわけじゃないけど(笑)、さすがに何回もリクエストを続けるのはウザイかと思ってやめました。 無理を言って歌ってもらうものでもない。 彼らには彼らのやり方がある。 きっと、歌わないのにも理由があるんだろう。 もう聴けなくても、彼らが彼らであることに違いはないし。アルバムにはあの曲が入ってたわけだし。 そう自分に言い聞かせて、歌って欲しい気持ちは胸の奥にしまっておくことにしました。 この続きは、また次回。 投稿日:2026/04/20 私の推し活 第10話 あのワンマンライブから、 そして、うめこさんから借りたMDを聴いてから、 私の中で何かが変わりました。 何が変わったのか? いつも通りの街。いつも通りの彼ら。いつも通りのファンの人たち。いつも通りの日常。 自分でも一体何が変わったのか? 上手く説明出来ないけど。。。 だけど、私が行ってないライブの日に、私の知らないライブを知ってる人がいることを、羨ましく思い始めました。 彼らを少しも見逃したくない。 もしかしたら何か、その日だけの特別な出来事があるかもしれない。 何ならもっと早く彼らに出逢いたかった!もっと早く再会していたかった! 私の知らない彼らをもっと知りたい! 見逃したくない! この気持ちが、推し活の始まりだったのではないかと、今ではそう思います。 そこから路上ライブに行く日が一気に増えていきました。 そうすると、彼らと喋る頻度も増えていきます。 路上ライブ終了後には彼らは片付けながらファンとたくさん喋ってくれていました。 2〜4人が、一ノ瀬くんと吉岡くん、それぞれと話をします。時には、二人を囲んでみんなで喋ることも。 最初のうちはみんなの話を聞いているだけの私でした。 一ノ瀬くんとは少しずつ
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